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「この前まで棚に山積みだった鬼茶が、最近ぜんぜん見つからない」「もしかして、もう販売終了しちゃったの?」
そんなふうに気になって検索された方が多いようです。ヒカキンさんがつくった麦茶「ONICHA(オニチャ)」、通称・鬼茶。発売直後はSNSでも大きな話題になった商品なので、急に見かけなくなると「終わったのかな」と不安になりますよね。
この記事では、メーカーであるBEE株式会社の公式ブランドサイトと、セブン-イレブン・ジャパンの公式ニュースリリースを実際に確認したうえで、次のことを整理しました。
- 本当に販売終了になったのか(結論:終売の公式発表は出ていません)
- 「売ってない」と言われている理由について、公式が何か発表しているのか
- いま買える場所はどこか
- 買えなかったときに選びたい、代わりになる麦茶
- 値段・内容量・鬼みくじなど、商品そのものの情報
ネットには「販売終了したらしい」という書き込みも見かけますが、憶測と事実は分けて書きます。確認できたことだけをお伝えするので、安心して読み進めてくださいね。
結論:鬼茶(ONICHA)の販売終了は発表されていません

先に結論からお伝えします。2026年8月24日時点で確認したかぎり、鬼茶(ONICHA)が販売終了したという公式な発表はありません。
確認したのは次の3か所です。
- ONICHAの公式ブランドサイト(onicha.jp) … サイトは通常どおり稼働しており、終売・休売のお知らせは掲載されていません
- セブン-イレブン・ジャパンの公式ニュースリリース … 発売を告知したリリースが、削除されずに掲載されたままです
- 販売者であるBEE株式会社の公式プレスリリース … 発売時のリリースが公開されており、終了の告知は見当たりません
つまり、「終わった」という話の出どころは公式ではない、ということになります。いっぽうで「お店で見つからない」という声が実際にあるのも事実です。この2つは矛盾しません。鬼茶はセブン-イレブン限定の商品なので、そもそも探せる場所がとても限られているからです。
まずは全体像を、一覧で確認してみましょう。
【早見表】販売状況といま買える場所
| 項目 | 状況 | ひとこと |
|---|---|---|
| 販売終了の公式発表 | ✕ | 終売・休売の告知は確認できません |
| 公式ブランドサイト | ◎ | onicha.jp は通常どおり公開中 |
| セブン-イレブン | ◎ | 公式に案内されている唯一の販売場所 |
| メーカー直営の通販 | ✕ | 公式サイトに通販の案内はありません |
| 一般のスーパー・ドラッグストア | ✕ | 公式な取り扱い情報なし |
| 自動販売機 | ✕ | 公式な取り扱い情報なし |
| 楽天・Amazon・Yahoo! | ✕ | メーカー公式店の案内は確認できません |
| 代わりになる麦茶 | ◎ | 大手メーカーの麦茶が各社から出ています |
この表を見ていただくとわかるように、鬼茶は「買える場所そのものが1本道」の商品です。そこが空振りだと、どこを探しても見つからない状態になりやすいという構造になっています。
公式の発表はある?
「販売終了」に関する公式発表は、探した範囲では見つかりませんでした。
ここは正直にお伝えしたいところなのですが、「発表がない」ことと「まだ売っている」ことは、厳密には同じ意味ではありません。企業が商品をひっそり終える場合、わざわざ告知しないケースもあるからです。
ただ、今回のケースで言えることが2つあります。
ひとつは、公式ブランドサイトが生きていること。終売した商品の専用サイトは、ふつう閉じられるか「販売を終了しました」の一文が置かれます。onicha.jp にはそのどちらもありません。商品説明も、問い合わせフォームも、通常どおり機能しています。
もうひとつは、問い合わせ窓口が開いていることです。公式サイトには商品に関する問い合わせフォームが用意されていて、返信は @bee.inc のドメインから届く旨が案内されています。どうしても確実な情報がほしい方は、ここに直接聞くのがいちばん早いです。個人のブログやSNSの又聞きより、販売者本人の回答が確実ですからね。
店頭・通販の今の状況
公式に販売場所として案内されているのは、全国のセブン-イレブン店舗です。発売時のニュースリリースにも「4月21日(火)より全国のセブン-イレブン店舗で順次発売」と明記されています。
逆に言うと、それ以外のルートは公式には案内されていません。メーカー直営のオンラインショップも、公式サイト上には見当たりませんでした。楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングについても、メーカー公式店の案内は確認できていません。
このあたりが、「近所のスーパーやドラッグストアを回ったけど無かった」という体験につながっています。売っていないのではなく、もともとそこには置かれていないんですね。
なぜ売ってない?理由は発表されている?

ここが、この記事でいちばん正直に書きたいところです。
鬼茶が店頭で見つかりにくい理由について、メーカー・セブン-イレブンのどちらからも公式な発表はありません。
ネット上には「人気で品切れ」「生産が追いついていない」「終売になった」など、いろいろな説明が並んでいます。けれど、それらを裏づける公式の発表は確認できませんでした。理由を断定して書くことは、この記事ではしません。
代わりに、確認できた事実だけを並べてみます。ここから読み取れることは、意外と多いんです。
確認できた事実①:販売場所がセブン-イレブンだけ
これが最大のポイントです。公式に案内されている販売場所は、全国のセブン-イレブン店舗のみ。
コンビニの飲料棚は、スーパーの飲料売り場と比べるとかなり狭いです。しかも麦茶は、大手メーカーの定番商品がすでに何種類も並んでいるカテゴリー。そこに新しい商品が入るとなると、1店舗あたりに置ける本数はどうしても限られます。
さらにコンビニは、店舗ごとに発注する商品を決める仕組みです。同じセブン-イレブンでも、A店には並んでいてB店には無いということが普通に起こります。「近所のセブンに無かった=販売終了」ではない、というのはここから言えることです。
確認できた事実②:話題性がとても大きい商品
鬼茶は、日本でもっとも知られているYouTuberのひとりであるヒカキンさんがつくった商品です。ラベルの内側には「鬼みくじ」というお楽しみくじが仕込まれていて、SNSでの企画展開も予定されていることが公式リリースに書かれています。
つまり、話題になりやすい設計の商品なんですね。話題になりやすい商品は、動きが速い。並んだ日に一気に減り、次の入荷までのあいだは棚から消える——この波が大きいと、タイミングによっては「いつ行っても無い」という体感になります。
ただし、これはあくまで商品の性質から言えることであって、「品切れが原因です」と公式が説明したわけではありません。そこは切り分けて受け取ってください。
確認できた事実③:終売のサインが出ていない
前の章でも触れましたが、公式ブランドサイトは通常どおり稼働しています。セブン-イレブンの発売リリースも掲載されたままです。
商品を終える会社が、ブランドサイトをそのまま置いておくことは、まったく無いわけではありません。ただ、「終わった」と言い切れる材料は、現時点では一つも見つかっていないというのが実際のところです。
断定しないことが、いちばん親切だと思っています
「なぜ売ってないのか」を検索している方にとって、はっきりした答えが返ってこないのはもどかしいと思います。
それでも、わからないことを「たぶんこうです」と書くのがいちばん危ないと考えています。「終売らしい」と読んで諦めた方が、実は翌週に棚で見かけた——ということが起こりうるからです。逆に「すぐ再販されます」と書いて、そうならなかったら、それも裏切りになります。
いま言えるのは、「公式な発表はない。だから終わったとも、続くとも断定できない」。ここまでです。そのうえで、次の章からは実際に役立つ話——いま買える場所と、代わりになる麦茶——を厚めにお伝えしていきますね。
鬼茶(ONICHA)ってどんな麦茶だった?
探し方の話に入る前に、商品そのものをおさらいしておきます。「そもそも何が特別なの?」という方にも、代わりの商品を選ぶときの手がかりになります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ONICHA(オニチャ)麦茶 |
| 内容量 | 600ml |
| 価格 | 138円(税込149.04円) |
| 発売日 | 2026年4月21日(火) |
| 販売場所 | 全国のセブン-イレブン店舗 |
| 販売者 | BEE株式会社 |
| ラベル | 全3種のデザイン |
価格は138円(税込149.04円)。コンビニの600mlペットボトルとしては、標準的なところに収まっています。話題性のわりに強気の値付けをしていないのが、ちょっと好感の持てるところですね。
中身は「六条大麦と二条大麦だけ」
いちばんのこだわりは、原材料のシンプルさです。
公式の説明によると、抽出に使っているのは六条大麦と二条大麦のみ。大麦由来の自然なうま味と香りを引き出し、香ばしさと澄んだ味わいを両立させた、と説明されています。
さらに公式ブランドサイトには、エキスと酸化防止剤(ビタミンC)は不使用とも書かれています。じっくり丁寧に抽出して、麦本来の香ばしさと澄んだ味わいを引き出した、というのが公式の言葉です。
麦茶のペットボトルは、香りや味を安定させるためにエキス類やビタミンCを加えている商品も多いカテゴリーです。そこをあえて外して「大麦だけ」で組み立てているのは、わかりやすいこだわりだと思います。ラベルの原材料欄がすっきり短いのは、気にする方にとってはうれしいポイントですよね。
ラベルの内側に「鬼みくじ」
もうひとつの特徴が、遊びの部分です。
ラベルの内側には「鬼みくじ」というお楽しみくじが仕込まれていて、大吉・中吉・小吉+シークレット1種の4種類があります。ラベルデザインも全3種。飲み終わったあとにラベルをめくる楽しみがある、という設計です。
お子さんと一緒に飲むときに盛り上がる仕掛けですし、「シークレット」があることでコレクション性も出ます。麦茶という、どちらかというと地味なジャンルにこういう遊びを持ち込んだところが、この商品のいちばんの発明だったのかもしれません。
つくり手の想い
公式プレスリリースには、HIKAKINさん本人のコメントも掲載されています。
そこで語られているのは、親になったことで健康への意識が高まったこと、そして麦茶を「退屈な飲み物」から「楽しい選択肢」へ変えたいという想いから商品開発に取り組んだ、ということです。
「かわいいパッケージ」「くじ」という要素が、この文脈だとすんなり腑に落ちますよね。子どもが自分から手に取りたくなる麦茶をつくる、というのが出発点だったわけです。
鬼茶がいまでも買える場所

ここからが本題です。公式に案内されている買い方から順に見ていきます。
① セブン-イレブン(公式に案内されている唯一の販売場所)
まずはここです。公式リリースで販売場所として明記されているのは、全国のセブン-イレブン店舗。ほかのルートは案内されていません。
探すときのポイントを、コンビニの仕組みから整理してみます。
ポイント1:複数の店舗を見る
前述のとおり、コンビニは店舗ごとに発注内容が違います。1店舗で無かったからといって、次の店舗でも無いとは限りません。通勤・通学の途中にある店を2〜3軒チェックするだけで、見つかる確率はかなり変わってきます。
ポイント2:棚の位置を確認する
麦茶はお茶の棚に並ぶこともあれば、季節商品や新商品の目立つ位置に置かれることもあります。定番のお茶コーナーだけを見て「無い」と判断せず、新商品コーナーや冷ケースの端も見てみてください。パッケージが3種類あるので、思っているデザインと違う見た目で並んでいる可能性もあります。
ポイント3:店員さんに聞くのがいちばん早い
これが実は最短ルートです。コンビニでは、店内の端末で商品の取り扱いや発注状況を確認できます。在庫の有無をその場で教えてもらえるので、店内を何周もするより確実です。
ただし、在庫や入荷は店舗・時期によって異なります。「この曜日に入る」といった断定はできませんので、そこはご了承ください。
② メーカーの公式通販は?
期待させてしまうと申し訳ないのですが、公式サイトには通販の案内が見当たりません。
ONICHAの公式ブランドサイトにあるのは、商品の説明と問い合わせフォームです。「ここから買えます」というオンラインショップへの導線は確認できませんでした。
コンビニ専売の商品では、これはよくある形です。小売店との取り決めで、メーカー側が直接ネット販売をしないケースがあるためです。
③ 楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングは?
こちらも同じく、メーカー公式店の案内は確認できていません。
通販サイトで商品名を検索すると、何らかの出品が見つかることはあります。ただし、それが公式のルートかどうかは別の話です。
ここは強くお伝えしておきたいのですが、定価より大幅に高い出品には手を出さないでください。この商品の希望小売価格は138円(税別)です。600mlの麦茶に対して、その何倍もの金額を出す価値があるかは、冷静に考えたいところです。
しかも、飲料は温度管理が品質に直結する商品です。どう保管されていたかわからないものを高値で買うのは、金額の面でも安心の面でもおすすめできません。
④ スーパー・ドラッグストア・自動販売機は?
一般のスーパー、ドラッグストア、自動販売機での取り扱いを示す公式情報は確認できません。
「コンビニに無いならスーパーにあるかも」と考えたくなりますが、公式に案内されている販売場所はセブン-イレブンだけです。ほかのお店を回る時間を使うくらいなら、セブン-イレブンを何軒か見て回るほうが現実的だと思います。
自販機についても同様で、公式な設置情報は見つかりませんでした。
⑤ いちばん確実なのは「公式に問い合わせる」
意外と見落とされがちですが、これがいちばん確実です。
公式ブランドサイトには問い合わせフォームがあり、返信は @bee.inc のドメインから届くと案内されています。「いま販売しているのか」「今後の予定はあるのか」を、販売者本人に直接聞けるわけです。
ネットの噂を追いかけるより、ずっと早くて確実だと思います。
鬼茶の代わりになる麦茶
見つからないあいだ、麦茶そのものを我慢する必要はありません。ここからは、全国どこでも手に入りやすい麦茶を紹介します。
鬼茶の特徴を分解すると、「大麦のシンプルさ」「カフェインゼロで子どもも飲める」「600ml前後の持ち歩きサイズ」の3つでした。この軸で選べば、近い満足感が得られます。
比較表
| 商品 | メーカー | 特徴 |
|---|---|---|
| やさしい麦茶 | サントリー | カフェインゼロ・アレルギー特定原材料等28品目不使用 |
| 健康ミネラルむぎ茶 | 伊藤園 | 無香料・無着色・カフェインゼロ。乳児用規格適用食品 |
| やかんの麦茶 from 爽健美茶 | コカ・コーラ | 六条大麦を使用。カフェインゼロの650ml |
① GREEN DA・KA・RA「やさしい麦茶」(サントリー)
お子さんのいるご家庭に、いちばんおすすめしやすいのがこちらです。
公式の説明によると、カフェインゼロで、アレルギー特定原材料等28品目不使用。ブレンドされているのは発芽大麦・炒り米・はと麦・海藻エキスです。
「アレルギー特定原材料等28品目不使用」というのは、かなり踏み込んだ設計です。家族みんなで同じボトルを飲みたいご家庭や、保育園・学校に持たせる水筒に移したいという場面で、判断がとても楽になります。
味は「すっきり香ばしい、やさしい味わい」と公式が説明しています。麦茶が苦手なお子さんでも飲みやすい方向に寄せた設計、と考えるとイメージしやすいと思います。
鬼茶がヒカキンさんの「子どもに楽しく麦茶を飲んでほしい」という発想から生まれた商品であることを思うと、目指している方向がいちばん近いのはこの一本かもしれません。
▲ カフェインゼロ・アレルギー特定原材料等28品目不使用。家族で飲む麦茶にはこの一本
② 伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」
「麦茶といえばこれ」という定番中の定番です。
公式サイトでは、無香料・無着色・カフェインゼロで、水分と適度なミネラルを補給できる麦茶飲料として紹介されています。乳児用規格適用食品でもあり、幅広い世代に向けた設計です。
なお「ミネラル」とは何かというと、公式によればリン・マンガン・ナトリウムのこと。夏場に汗をかいたあとの水分補給に選ばれているのは、この点が理由ですね。
この商品の強みは、ラインアップの広さにあります。ペットボトルなどのドリンク製品だけでなく、ティーバッグとスティックタイプのインスタントまで揃っています。
ここは鬼茶には無かった選択肢です。ティーバッグで煮出せば、1杯あたりの値段はペットボトルよりずっと安くなりますし、家で飲む量が多いご家庭なら、こちらのほうが現実的だったりします。「毎日ペットボトルを買いに行く」という手間そのものが無くなるのは、地味ですが大きいです。
▲ 無香料・無着色・カフェインゼロ。ティーバッグやスティックもあるので家飲みにも
③ コカ・コーラ「やかんの麦茶 from 爽健美茶」
3つ目は、比較的新しい世代の麦茶です。
650mlのペットボトルで、六条大麦を使用、カフェインゼロ。「やかんで煮出したような」味わいを目指した商品として展開されています。
注目したいのは六条大麦という共通点です。鬼茶も抽出原材料に六条大麦と二条大麦を使っていました。「香ばしさ」の方向性を大事にしたい方には、比べてみる価値があります。
もうひとつ、650mlという容量も見逃せません。600mlより50ml多いぶん、暑い日の外出やスポーツ後には少しうれしい差になります。
▲ 六条大麦・カフェインゼロの650ml。香ばしさ重視の方はこちらから
選び方のまとめ
3つを、目的別に整理しておきます。
- 小さいお子さんと一緒に飲む → やさしい麦茶(28品目不使用が効きます)
- 家で大量に飲む・コスパ重視 → 健康ミネラルむぎ茶(ティーバッグが選べます)
- 香ばしさ・飲みごたえ重視 → やかんの麦茶(六条大麦・650ml)
どれも全国のスーパー・コンビニ・ドラッグストアで広く扱われている商品です。探し回らなくても手に入るというのが、いまの状況ではいちばんの価値かもしれません。
再販・再入荷の可能性は?

「また買えるようになりますか?」という疑問についても、正直にお答えします。
現時点で、再販や今後の販売予定に関する公式発表は確認できていません。
そもそも、公式に「終了しました」という発表が出ていない以上、「再販」という言葉自体が当てはまらない可能性もあります。単に店舗ごとの入荷のタイミングの問題かもしれませんし、そうでないかもしれません。どちらとも断定できない、というのが誠実な答えです。
そのうえで、情報を追いかけたい方に、公式の窓口だけお伝えしておきます。
- ONICHA公式ブランドサイト(onicha.jp) … 商品情報の更新はここに出ます
- 公式SNS(X・TikTok・Instagram) … 公式リリースで企画展開が案内されています
- YouTubeチャンネル「HikakinTV」 … 同じく公式リリースに記載があります
- 公式サイトの問い合わせフォーム … 直接聞けます
まとめサイトやSNSの伝聞を追いかけるより、この4つを見ておくのがいちばん確実です。
なお、期待を煽るようなことは書きません。「きっと復活します」も「もう無理でしょう」も、どちらも根拠がないからです。わかったときに、事実として知る。それがいちばん疲れない付き合い方だと思います。
探すときに気をつけたいこと
最後に、探す過程で損をしないためのポイントを3つにまとめます。
① 「1店舗に無かった」で結論を出さない
コンビニは店舗ごとに品揃えが違います。1軒で判断するのは早すぎます。
とくに立地による差は大きいもので、駅前の大型店とオフィス街の小型店では、置ける商品数がまるで違います。近所の1軒だけで「もう売ってない」と決めてしまうのは、もったいないです。
② 定価を覚えておく
希望小売価格は138円(税別)、税込149.04円です。
この数字を覚えておけば、どこかで見かけたときに「高いのか安いのか」がすぐ判断できます。麦茶600mlに何倍もの金額を払う必要はありません。
③ 情報源を1回だけ確認する
「販売終了したらしい」という情報を見かけたら、その記事がどこの情報を根拠にしているかを1回だけ確かめてみてください。
公式サイトや公式リリースを示していない記事は、別の記事を写しているだけのことがあります。この記事も含めて、根拠が書いてあるかどうかをチェックする習慣があると、こういうテーマでは損をしにくくなります。
よくある質問
Q. 鬼茶は本当に販売終了したのですか?
A. 2026年8月24日時点で確認したかぎり、販売終了・終売の公式な発表はありません。公式ブランドサイトも通常どおり公開されています。
Q. どこで売っていますか?
A. 公式に案内されている販売場所は、全国のセブン-イレブン店舗です。それ以外のルートは公式には案内されていません。
Q. スーパーやドラッグストアにはありますか?
A. 一般のスーパー・ドラッグストアでの取り扱いを示す公式情報は確認できません。
Q. 自動販売機で買えますか?
A. 自動販売機での取り扱いを示す公式情報は確認できません。
Q. Amazonや楽天では買えますか?
A. メーカー公式店の案内は確認できていません。何らかの出品が見つかることはありますが、定価(138円・税別)を大きく超える価格には注意してください。
Q. 値段はいくらですか?
A. 138円(税込149.04円)です。内容量は600mlです。
Q. なぜ売っていないのですか?
A. 理由について、メーカー・セブン-イレブンのどちらからも公式な発表はありません。確認できているのは、販売場所がセブン-イレブンに限られていることと、コンビニは店舗ごとに品揃えが異なることだけです。
Q. 再販の予定はありますか?
A. 現時点で、再販や今後の販売予定に関する公式発表は確認できていません。
Q. 普通の麦茶と何が違うのですか?
A. 抽出原材料に六条大麦と二条大麦のみを使い、エキスと酸化防止剤(ビタミンC)は不使用と公式が説明しています。またラベル内側に「鬼みくじ」が付いているのが特徴です。
Q. 鬼みくじとは何ですか?
A. ラベルの内側に付いているお楽しみくじです。大吉・中吉・小吉+シークレット1種の4種類があります。
Q. 誰がつくった商品ですか?
A. 販売者はBEE株式会社です。HIKAKINさんが商品開発に関わっており、公式リリースには「麦茶を退屈な飲み物から楽しい選択肢へ変えたい」という趣旨のコメントが掲載されています。
Q. 代わりになる麦茶はありますか?
A. サントリー「やさしい麦茶」、伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」、コカ・コーラ「やかんの麦茶 from 爽健美茶」が、いずれもカフェインゼロで全国的に手に入りやすい商品です。
Q. 確実な情報を知る方法はありますか?
A. 公式ブランドサイト(onicha.jp)の問い合わせフォームから販売者に直接聞くのが、いちばん確実です。返信は @bee.inc のドメインから届くと案内されています。
まとめ
鬼茶(ONICHA)について、確認できたことを整理します。
- 販売終了の公式な発表はありません(2026年8月24日時点)
- 公式ブランドサイト onicha.jp は通常どおり公開中。終売の告知は掲載されていません
- 公式に案内されている販売場所は全国のセブン-イレブン店舗のみ
- 売っていない理由についても、公式な発表はありません。憶測は書きません
- 値段は138円(税込149.04円)・600ml。ラベルは全3種
- 中身は六条大麦と二条大麦のみで抽出。エキス・酸化防止剤(ビタミンC)不使用
- ラベル内側の「鬼みくじ」は大吉・中吉・小吉+シークレット1種の4種類
- 見つからないあいだは、カフェインゼロの定番麦茶で代替できます
- 確実な情報は、公式サイトの問い合わせフォームで直接聞くのが最短です
「見かけないから終わった」と決めつける前に、セブン-イレブンを何軒か見て、それでも見つからなければ公式に聞いてみる。この順番がいちばん確実です。そのあいだの水分補給は、手に入りやすい麦茶で気持ちよくつないでいきましょう。
▲ 探しているあいだの一本に。カフェインゼロで家族みんなで飲めます
この記事の情報について
- セブン-イレブン・ジャパン 公式ニュースリリース(発売日・価格・販売エリア・販売者)
- ONICHA 公式ブランドサイト onicha.jp(内容量・希望小売価格・原材料のこだわり・鬼みくじ・問い合わせ窓口・終売告知の有無)
- BEE株式会社 公式プレスリリース(六条大麦・二条大麦のこだわり・HIKAKINのコメント・SNS企画)
- サントリー 公式ブランドサイト(GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶の仕様)
- 伊藤園 公式ブランドサイト(健康ミネラルむぎ茶の仕様・ラインアップ)
- コカ・コーラ製品の公式スペック表記(やかんの麦茶 from 爽健美茶の容量・カフェイン)
※販売状況・価格・取り扱いは2026年8月24日時点で確認した情報です。在庫や取り扱いは店舗・時期によって異なります。
