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「SNSで見たシートエクステ、どこで買えるの?」「ロフトとか、お店に置いてある?」
ピンも編み込みもカラー剤も使わずに髪色を変えられる——シートエクステ(SHEET EXTE)が話題になっています。
先に結論をお伝えします。この商品は、正規取扱店(美容室・エステサロン・ウィッグサロンなど)で試着して買うのが基本です。雑貨店の棚に並んでいる類の商品ではありません。
この記事では、シートエクステ公式サイトと正規代理店の案内を実際に確認して、次のことを整理しました。
- 公式が案内している購入方法
- 価格28,490円とカラー展開
- 10g以下・耐熱180℃という仕様
- 取扱店リストの現状(ここは正直にお伝えします)
- 試着の予約と所要時間
「どこの店に行けばいいのか」がわかるよう、順にお伝えしますね。
買えるのは「正規取扱店」です

まず、いちばん大事な一次情報から。
公式サイトによると、正規取扱店(美容室・エステサロン・ウィッグサロンなど)での試着・購入が可能とされています。
【早見表】どこで買える?
| 買える場所 | 取り扱い | ひとこと |
|---|---|---|
| 正規取扱店(美容室など) | ◎ | 公式が案内している購入方法 |
| エステサロン・ウィッグサロン | ◎ | 同じく正規取扱店 |
| メーカー公式通販 | △ | 公式サイトに直販の案内は確認できません |
| ロフト・ハンズ | ✕ | 公式な取り扱い情報なし |
| ドラッグストア | ✕ | 公式な取り扱い情報なし |
| 通販モール | △ | 正規流通かどうかは確認できません |
| フリマアプリ | ✕ | 中身・状態の保証がありません |
「試着して買う」商品です
ここがポイントです。公式サイトには、試着には予約が必要で、所要時間は約10分と記載されています。
つまり、店で実物を試してから買うという設計になっているわけですね。
理由を考えれば納得できます。エクステは自分の髪の色に合うかどうかがすべてです。画面で見た色と、実際に自分の髪に乗せた色は違います。
「試着して選ぶ」という前提だからこそ、サロンでの販売という形になっているのだと思います。
しかも、約10分という短さです。カットやカラーのように何時間もかかるわけではありません。「買い物のついでに寄って、試して、決める」——そのくらいの気軽さで想定されている、ということですね。予約が必要な点だけ、忘れないようにしてください。
取扱店リストは「まもなく公開」の段階です
ここは正直にお伝えします。
公式サイトを2026年8月24日に確認したところ、取扱店のリストは「まもなく公開」予定と記載されていました。
つまり、現時点では公式に店舗名を調べる手段が用意されていない状態です。
これは、この商品がまだ新しいことと関係していそうです。運営する一般社団法人シートエクステ協会の設立は2026年と公式に記載されています。立ち上がったばかりのブランドなんですね。
いまできること
では、どうすればいいか。現実的な方法は次のとおりです。
① 公式サイトを定期的に確認する
取扱店リストが公開されれば、そこが最も正確な情報源になります。「まもなく公開」とある以上、待つ価値はあります。
② 行きつけの美容室に聞いてみる
正規取扱店は美容室が中心です。いつも行っているサロンに取り扱いがあるか聞く——これがいちばん手っ取り早い方法かもしれません。
「シートエクステという商品、扱っていますか?」——この一言で確認できます。
美容室は、新しい店販商材の情報を業界内で共有していることが多い場所です。仮にそのサロンで扱っていなくても、「どこそこで見た」といった情報を持っている可能性があります。ネットで手あたり次第に検索するより、一度プロに聞いてみるほうが早いこともあります。
そして何より、美容師さんはあなたの髪の色や状態を知っています。「この商品、私に合いますか?」という相談ができるのは、サロンならではの価値です。
③ ウィッグサロンも候補
公式にウィッグサロンも挙げられています。ウィッグを扱う専門店なら、こうした商品の情報を持っている可能性があります。
価格と仕様

「いくらするの?」——公式サイトの情報を整理します。
価格は28,490円(税込)
公式サイトに記載されている価格は、28,490円(税込)です。
なお、OEM製品は特別仕様のため異なると注記されています。サロンによっては、独自仕様の商品を扱っている可能性があるということですね。
約2万8千円——決して安い買い物ではありません。だからこそ、試着してから決めるという販売方法に意味があります。
仕様一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 28,490円(税込) |
| 重量 | 10g以下 |
| 耐熱温度 | 180℃ |
| 毛髪 | 難燃性ポリエステル製 |
| 生産地 | 植毛:インドネシア/カット仕上げ:日本 |
「10g以下」という軽さ
まず注目したいのが重量10g以下という点です。
10gというのは、単三電池1本より軽いレベルです。髪に付けるものとしては、かなりの軽量設計と言えます。
エクステで挫折する理由の多くは「重い」「引っぱられる感じがする」というもの。軽さを最初に打ち出しているのは、その課題への答えなのだと思います。
「耐熱180℃」の意味
もうひとつ大事なのが耐熱温度180℃です。
これは、ヘアアイロンやコテが使える温度帯を意味します。一般的なヘアアイロンの設定温度は120〜200℃程度なので、180℃までなら対応できるということですね。
ただし、180℃を超える設定では使わないでください。アイロンの温度設定を確認してから使うのが基本です。
毛材は難燃性ポリエステル
難燃性ポリエステル製と明記されています。人毛ではなく人工毛です。
人工毛は、色や質感が安定しているという利点があります。いっぽうで、人毛のようにカラー剤で染めることはできません。
だからこそ、最初に自分に合う色を選ぶことが重要になります。試着が推奨されている理由が、ここにもあります。
生産地も公開されています
植毛はインドネシア、カット仕上げは日本と公式に記載されています。
「どこで作られているか」を明示している商品は、意外と多くありません。カット仕上げが日本という点は、日本人の髪質やスタイルに合わせた調整がされていることを示唆しています。
▲ こちらはシートエクステではありません。エクステ全般を探している方向けの関連商品です
カラー展開について
「何色あるの?」という疑問にも、確認できた情報でお答えします。
公式サイトの記載は6色
シートエクステ公式サイトに掲載されているカラーは、次の6色です。
1. ダークブラウン2. ブラウン3. ライトブラウン4. アッシュゴールド5. アッシュオリーブ6. ピンクシルバー
代理店の案内では7色
いっぽう、正規代理店の紹介ページには7色と記載されています。上記6色に加えて、モーヴグレーがあるという内容です。
数が一致していません。この記事では、どちらが正しいかを断定しません。両方の記載があったという事実だけをお伝えします。
購入前には、取扱店で実際のカラー展開を確認するのが確実です。
色選びの考え方
6色(または7色)を、大きく2つに分けて考えると選びやすくなります。
ブラウン系(3色)
- ダークブラウン/ブラウン/ライトブラウン
地毛になじませたい方向けです。「エクステを付けていることを気づかれたくない」「ボリュームを足したい」という目的なら、こちらから選びます。
アクセント系(3〜4色)
- アッシュゴールド/アッシュオリーブ/ピンクシルバー(/モーヴグレー)
メッシュのように見せたい方向けです。公式コンセプトの「髪の色を気分で変えられる」という部分は、こちらの色が担っています。
「地毛は暗いけど、部分的に明るくしたい」——ブリーチもカラー剤も使わずにそれができる、というのがこの商品の魅力ですね。
「アッシュ」系が2色ある理由
カラー展開を見ていて気づくのが、アッシュゴールドとアッシュオリーブという2色が並んでいることです。
「アッシュ」は、灰みがかった色味を指す言葉です。日本人の髪は赤みが出やすいため、それを打ち消す方向の色として人気があります。
ゴールド寄りとオリーブ寄り、2つの方向が用意されているということは、同じアッシュでも肌の色や地毛の色で似合うほうが変わるという前提があるのだと思います。
だからこそ、実際に自分の髪に乗せて比べる必要があるわけです。「アッシュが欲しい」だけでは決められない、ということですね。
ピンクシルバーという冒険枠
そしてもうひとつ、ピンクシルバーという色があります。
ブラウン系3色が「なじませる」ための色だとすれば、これは明らかに見せるための色です。
ブリーチしないと入らないような色を、エクステで部分的に楽しむ——この使い方ができるのは、付け外しできるタイプならではです。
「一度やってみたかったけど、髪を傷めたくない」という方には、いちばん試す価値のある1色かもしれません。
どんな使い方ができる?

正規代理店の案内から、想定されている使い方を整理します。
3つの用途が挙げられています
代理店の紹介ページには、次の3つが挙げられています。
- メッシュ
- 白髪ぼかし
- ボリュームアップ
「おしゃれ」だけでなく、白髪ぼかしとボリュームアップという実用的な用途が入っているのが特徴的です。
白髪ぼかしという選択肢
これは知っておく価値があります。
白髪が気になり始めたとき、多くの人はカラーリングを選びます。でも、カラー剤は髪や頭皮に負担がかかるという悩みもあります。
明るい色のエクステを部分的に乗せることで、白髪を目立ちにくくする——これがカラー剤を使わない方法として提案されている、ということですね。
ボリュームアップにも
髪のボリュームが気になる方にとっても、選択肢になります。
10g以下という軽さなので、足しても重くなりにくいという点は理にかなっています。
装着は「ワンタッチ」
代理店の案内によると、装着はテープ式(ピタッチメント)のワンタッチ装着で、ピン不要とされています。
そして、「施術時間ゼロ」「10秒の試着」という言葉も使われています。
編み込みタイプのエクステは、装着に何時間もかかることがあります。それと比べると、自分で付け外しできる手軽さがこの商品の核心だとわかります。
▲ こちらもシートエクステではありません。ワンタッチタイプのエクステをお探しの方向けです
買うときに気をつけたいこと

最後に、注意点を整理します。
① 必ず試着してから
これがいちばん大事です。28,490円(税込)という価格の商品です。
しかも、人工毛なので後からカラー剤で染められません。色選びを間違えると、修正がききません。
公式が試着(予約制・約10分)を案内しているのは、この理由からだと考えられます。面倒でも、試着してから買う——これを守ってください。
② 取扱店は公式リストの公開を待つ
現時点で、公式の取扱店リストは「まもなく公開」の段階です。
ネット上には「ここで買える」という情報も出回っていますが、公式に確認できていない店舗名を鵜呑みにするのは避けたほうが無難です。
急がないのであれば、公式リストが公開されるのを待つのが確実です。
③ 通販の出品は慎重に
通販モールにシートエクステの名前で出品があることがあります。ただし、それが正規流通かどうかは公式に確認できませんでした。
公式サイトに直販の案内が見当たらず、購入方法として案内されているのは正規取扱店での試着・購入です。この点は押さえておいてください。
④ フリマアプリは避けたい
髪に直接つけるものです。中古品や、状態のわからないものは避けるのが賢明だと思います。
また、28,490円という価格を知っておけば、極端な値付けにも気づけます。定価より大きく高い出品を見かけたときは、いったん立ち止まってください。急いで買わなければならない商品ではありません。取扱店で試着してから買うほうが、結果的に満足度は高くなるはずです。
⑤ アイロンは180℃まで
使い始めてからの注意点です。耐熱温度は180℃と公式に記載されています。
ヘアアイロンやコテを使う場合は、必ず温度設定を確認してください。設定を超える温度で使うと、毛材が傷む可能性があります。
⑥ 新規店舗の募集は一時停止中
代理店の案内には、現在、新規店舗の募集は一時停止中という記載がありました。
つまり、取扱店が急に増える状況ではないということです。近くに取扱店が無い場合、しばらく待つ必要があるかもしれません。
▲ 部分ウィッグという選択肢も。ボリュームアップを目的にする方は比べてみてください
他のエクステと何が違うのか
「エクステならいろいろあるのに、なぜこれが話題なの?」——この疑問に答えておきます。仕組みの違いがわかると、自分に合うかどうかが判断しやすくなります。
エクステには大きく3タイプあります
一般に、エクステは装着方法によって分けられます。
① 編み込みタイプ
地毛と一緒に編み込んで固定する方法です。長持ちするいっぽうで、装着に時間がかかり、自分では外せません。サロンで付けて、サロンで外すのが基本です。
② シールタイプ(シールエクステ)
粘着シートで地毛をはさんで固定します。編み込みより早く付けられますが、こちらも基本はサロンでの施術になります。
③ ワンタッチ・クリップタイプ
自分で付け外しできるタイプです。手軽さが最大の利点ですが、留め具の重さや見た目が課題になりがちです。
シートエクステの立ち位置
シートエクステは、③の自分で付け外しできるタイプに近い商品です。
代理店の案内によると、装着はテープ式(ピタッチメント)のワンタッチ装着で、ピン不要。そして重量10g以下。
つまり、「自分で付けられる」という手軽さと、「軽い」という装着感の両方を狙った商品ということになります。
公式サイトのコンセプトも「のせて、なじませるだけの、あたらしいエクステ」。この一文に、目指しているものが凝縮されています。
「施術時間ゼロ」という考え方
代理店の案内には「施術時間ゼロ」という言葉が使われています。
これは、サロン側から見た表現です。従来のエクステは美容師の施術時間が必要でした。何時間も席を占有するので、サロンとしても手間のかかるメニューです。
シートエクステなら、試着して売るだけ。だから「アシスタントも販売可能」と案内されているわけですね。
そして買う側から見れば、サロンで何時間も座らなくていいということ。この点は、忙しい人にとって大きな違いになります。
カラー剤を使わないという選択
もうひとつの特徴が、ピンや編み込み、カラー剤を使わないという点です(公式サイトの記載)。
髪色を変えたいとき、ふつうはブリーチやカラー剤を使います。でも、それには時間もお金もかかりますし、髪への負担もあります。
気分で変えられて、元に戻せる——この可逆性が、シートエクステという商品の思想なのだと思います。
「明日は仕事だから外す」「週末だけ入れる」——そんな使い方ができるのは、自分で付け外しできるタイプならではです。
価格をどう考えるか
28,490円(税込)という価格は、決して安くありません。
ただ、比較の仕方によって印象は変わります。カラーリングを1回するのに数千円〜1万円かかることを思えば、繰り返し使える商品として見ると計算が変わってきます。
もちろん、消耗品である以上いつかは交換が必要です。ただ、「1回いくら」ではなく「何回使えるか」で考えると、判断の材料が増えるはずです。
よくある質問
Q. シートエクステはどこで売っていますか?
A. 公式サイトによると、正規取扱店(美容室・エステサロン・ウィッグサロンなど)での試着・購入が案内されています。
Q. 取扱店はどこで調べられますか?
A. 2026年8月24日時点で、公式サイトの取扱店リストは「まもなく公開」予定と記載されています。公開を待つか、行きつけの美容室に直接お尋ねください。
Q. 値段はいくらですか?
A. 28,490円(税込)です。OEM製品は特別仕様のため異なると注記されています。
Q. 通販で買えますか?
A. 公式サイトに直販の案内は確認できませんでした。通販モールの出品が正規流通かどうかも確認できていません。
Q. ロフトやハンズにありますか?
A. 公式な取り扱い情報は確認できません。
Q. 何色ありますか?
A. 公式サイトには6色(ダークブラウン/ブラウン/ライトブラウン/アッシュゴールド/アッシュオリーブ/ピンクシルバー)、正規代理店のページには7色(上記+モーヴグレー)と記載されています。
Q. 試着はできますか?
A. できます。予約が必要で、所要時間は約10分と公式に記載されています。
Q. 重さは?
A. 10g以下です。
Q. ヘアアイロンは使えますか?
A. 耐熱温度は180℃と公式に記載されています。この温度を超える設定では使用しないでください。
Q. 毛の素材は?
A. 難燃性ポリエステル製です。人工毛のため、カラー剤で染めることはできません。
Q. どこで作られていますか?
A. 植毛はインドネシア、カット仕上げは日本と公式に記載されています。
Q. どんな使い方ができますか?
A. 正規代理店の案内ではメッシュ・白髪ぼかし・ボリュームアップの3つが挙げられています。
Q. 付け方は難しいですか?
A. 代理店の案内ではテープ式のワンタッチ装着でピン不要とされています。
Q. 運営はどこですか?
A. 一般社団法人シートエクステ協会(東京・2026年設立)です。
まとめ
シートエクステについて、公式サイトで確認できたことを整理します。
- 買えるのは正規取扱店(美容室・エステサロン・ウィッグサロンなど)。公式が案内している購入方法です
- 試着は予約制・所要時間は約10分
- 取扱店リストは「まもなく公開」の段階(2026年8月24日時点)
- 価格は28,490円(税込)。OEM製品は異なると注記されています
- 仕様は重量10g以下/耐熱温度180℃/難燃性ポリエステル製
- 生産地は植毛インドネシア・カット仕上げ日本
- カラーは公式サイトで6色、代理店ページで7色と記載が異なります
- 用途はメッシュ・白髪ぼかし・ボリュームアップ(代理店の案内)
- 装着はテープ式のワンタッチでピン不要
- 運営は一般社団法人シートエクステ協会(2026年設立)
約2万8千円で、人工毛だから染め直せない——この2点を踏まえると、試着の重要性がよくわかります。急がず、公式の取扱店リストの公開を待つか、行きつけの美容室に相談するところから始めてみてください。
▲ こちらはシートエクステではありません。エクステを比べたい方向けの関連商品です
この記事の情報について
- シートエクステ 公式サイト(購入方法・正規取扱店・試着の予約と所要時間・価格・カラー展開・重量・耐熱温度・毛材・生産地・運営団体)
- シートエクステ 正規代理店の公式ページ(装着方式・用途・カラー展開・新規店舗募集の状況)
※価格・仕様・掲載状況は2026年8月24日時点で確認した情報です。取扱店の情報は公式サイトでご確認ください。カラー展開は公式サイトと代理店ページで記載が異なるため、購入前に取扱店でご確認ください。

