ファミマの時計はどこで売ってる?1,998円の腕時計と再販時期を公式情報で調査

生活

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「SNSで見かけたファミマの腕時計、近所のファミリーマートを何軒回っても置いていない…」

そんな声が、いまとても増えています。ファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」から出た腕時計が、発売直後から大きな話題になったからです。

先に結論をお伝えします。この腕時計が買えるのは全国のファミリーマートの店頭だけ。そして2026年8月現在は品切れの状態が続いていて、公式が「9月中旬に再販予定」と告知しています

この記事では、ファミリーマートの公式ニュースリリースと公式お知らせをもとに、次のことを全部まとめました。

  • どこで買えるのか(結論はファミマの店頭のみです)
  • 値段はいくらなのか
  • いつ再販されるのか、公式がどこまで言っているのか
  • 店内のどの棚を見ればいいのか
  • ドン・キホーテや家電量販店、ほかのコンビニに置いていないのか
  • 再販のときに買い逃さないためのコツ

お店を何軒もはしごする前に、まずはここで状況を整理してみてくださいね。

  1. ファミマの時計が買えるのは「ファミリーマートの店頭」だけです
    1. 【早見表】どこで買える?
    2. なぜファミマ限定なのか
    3. 2026年8月現在は品切れです
  2. 公式が「9月中旬に再販予定」と発表しています
    1. 2026年5月29日の公式お知らせ
    2. 具体的な日付は公表されていません
    3. なぜ半年近くかかったのか
  3. 値段は1,998円(税込)です
    1. 価格と基本スペック
    2. 一緒に発売された小物の価格
  4. どんな時計?公式が発表している仕様
    1. 水泳もOKの10気圧防水
    2. 文字盤は白と黒の2色
    3. 秒針とベルト穴にファミマカラー
    4. サイズはワンサイズ。子どもから大人まで
    5. 公表されていない仕様もあります
  5. 店内のどこに置いてある?探し方のコツ
    1. 衣料品コーナーを探してください
    2. 店舗によって扱いが違います
    3. 見つからないときは店員さんに聞くのがいちばん早い
  6. ドンキ・家電量販店・ほかのコンビニには売ってない?
    1. ドン・キホーテ
    2. 家電量販店・時計専門店
    3. セブン-イレブン・ローソン
    4. まとめると「ファミマ一択」です
  7. ファミマオンライン(通販)では買える?
    1. ファミマオンラインは公式の通販サービスです
    2. 腕時計を扱うかは未発表です
    3. 実物を見られるお店もあります
  8. なぜここまで話題になったのか
    1. 理由① 価格と中身のギャップ
    2. 理由② デザインが主張しすぎない
    3. 理由③ ブランド5周年の目玉商品だった
    4. 理由④ 「見つけたら買い」という空気が生まれた
  9. 再販で買い逃さないための5つのコツ
    1. コツ① 「9月中旬」を過度に信じすぎない
    2. コツ② 公式の告知先を先に押さえておく
    3. コツ③ 衣料品の棚が大きい店舗を1軒決めておく
    4. コツ④ 朝の早い時間に見る
    5. コツ⑤ 定価「1,998円」を頭に入れておく
  10. フリマアプリで買うのはどう?
    1. 定価より高い出品には注意してください
    2. 買うとしても確認したいこと
  11. コンビニエンスウェアってどんなブランド?
    1. 2021年スタートのファミマ発アパレル
    2. 靴下から傘、そして時計へ
    3. 「ちょうどいい」を狙うブランド
  12. こんな方におすすめの一本です
  13. よくある質問
  14. まとめ
    1. この記事の情報について

ファミマの時計が買えるのは「ファミリーマートの店頭」だけです

ファミマの時計が買えるのは「ファミリーマートの店頭」だけです

いちばん大事なところから。話題になっている腕時計は、ファミリーマートのプライベートブランド商品なので、ファミリーマート以外のお店では売っていません

コンビニエンスウェアという、ファミリーマートが自社で企画しているアパレルブランドの商品だからです。同じブランドのTシャツや靴下、下着と同じ扱いだと考えるとイメージしやすいと思います。

まずはお店ごとの状況を、一覧で確認しておきましょう。

【早見表】どこで買える?

買える場所取り扱いひとこと
ファミリーマート(店頭)ここだけ。ただし2026年8月時点は品切れ中です
再販(2026年9月中旬)公式が予定を告知済み。ここが本命のチャンスです
ファミマオンラインファミマの公式通販。腕時計を扱うかは未発表です
コンビニエンスウェアのサテライトショップ東京・芝浦にある品ぞろえの多い店舗です
ドン・キホーテ公式な取り扱い情報なし
家電量販店・時計店公式な取り扱い情報なし
セブン-イレブン・ローソン公式な取り扱い情報なし
フリマアプリ定価より高い出品に注意してください

この表のとおり、選択肢はとてもシンプルです。「ファミマで買う」か「買わない」かの二択に近い商品なんですね。

なぜファミマ限定なのか

コンビニエンスウェアは、2021年に立ち上げられたファミリーマートのオリジナルアパレルブランドです。ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発で、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」というコンセプトを掲げています。

つまり、メーカーがつくった商品をファミリーマートが仕入れて売っているのではなく、ファミリーマート自身が企画してつくらせている商品ということ。だから他社のお店に卸されることがありません。

この構造を知っておくと、「ドンキにあるかも」「家電量販店の時計コーナーにあるかも」と探し回る時間をまるごと節約できます。探す場所は最初から一つに決まっているんです。

2026年8月現在は品切れです

正直にお伝えすると、この記事を書いている2026年8月時点では、腕時計は店頭でほとんど見かけない状態が続いています。

ファミリーマート公式サイトのコンビニエンスウェア商品一覧を確認しても、腕時計は掲載されていません。発売当時の商品ページもすでにリンク切れになっています。つまり「いまは売っていない期間」に入っている、と考えるのが自然です。

近所のお店を何軒回っても見つからないのは、あなたの探し方が悪いからではありません。そもそも店頭に並んでいない時期なんです。

公式が「9月中旬に再販予定」と発表しています

ここからが、いちばんお伝えしたい情報です。

2026年5月29日の公式お知らせ

ファミリーマートの公式お問い合わせサイトに、「コンビニエンスウエア『腕時計』9月中旬に再販予定」というお知らせが掲載されています。掲載日は2026年5月29日です。

内容は、おおよそ次のようなものです。

> ブランド立ち上げから5周年の目玉商品として4月に発売した「腕時計」は、発売直後から大きな反響をいただき、再販のご要望も多数頂きました。製造元・取引先さまとの協議・交渉の結果、9月中旬再販の運びとなりました。

「今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます」と結ばれています。

企業の公式サイトに再販のお知らせが単独で載るのは、それだけ問い合わせが集中したということ。「売り切れて終わり」ではなく、ちゃんと戻ってくる商品だとわかっているだけでも、気持ちがずいぶんラクになりますよね。

具体的な日付は公表されていません

ここは正確にお伝えしておきます。公式が言っているのは「9月中旬」までで、「9月◯日から」という具体的な日付は発表されていません。

ネット上には日付を書いている情報も見かけますが、この記事を書いている時点で公式に確認できるのは「9月中旬」という表現だけです。日付を決め打ちして待つよりも、9月に入ったら公式サイトとSNSをこまめにチェックするのが確実だと思います。

なぜ半年近くかかったのか

4月に売り切れて、再販が9月。ずいぶん時間がかかると感じるかもしれません。

お知らせの文面にヒントがあります。「製造元・取引先さまとの協議・交渉の結果」と書かれている点です。腕時計は、Tシャツや靴下のようにすぐ追加生産できる商品ではありません。共同開発しているのは時計メーカーですから、生産ラインの空きを確保して、部品を手配して、という工程が必要になります。

裏を返せば、交渉してでも再販すると決めたくらい要望が多かったということ。9月中旬という時期は、その調整が終わった結果の日程なんですね。

値段は1,998円(税込)です

「コンビニの時計」と聞いて、まず気になるのがお値段だと思います。

価格と基本スペック

項目内容
品名腕時計(コンビニエンスウェア)
価格1,817円(税抜)/1,998円(税込)
カラーしろ・くろ の2色
サイズワンサイズ(調整可能)
防水10気圧防水
発売日2026年4月17日(金)
発売地区全国
共同開発シチズン時計株式会社

2,000円を切る価格です。腕時計としては、かなり思い切った値付けだと思います。

しかも共同開発の相手は、日本を代表する時計メーカーであるシチズン時計。「コンビニで売っている安い時計」ではなく、時計メーカーと一緒につくった時計が2,000円弱という点が、話題になった最大の理由でしょう。

一緒に発売された小物の価格

同じ時期に、コンビニエンスウェアからは小物がいくつも発売されています。価格の感覚をつかむ参考にどうぞ。

商品価格(税込)発売日
腕時計1,998円2026年4月17日
サンダル2,990円2026年4月17日
機能キャップ1,998円2026年4月17日
キャップ1,998円2026年4月17日
ショートソックス429円2026年4月17日
晴雨兼用ミニ傘2,490円2026年4月3日
晴雨兼用軽量スリム傘2,990円2026年4月3日

キャップと同じ値段で腕時計が買える、と並べてみると価格のインパクトがよくわかります。傘のほうが高いんですね。

コンビニエンスウェアが「傘、サンダルなどの小物を充実させ、さらに生活に根ざしたブランドへ」という方向に進んでいることも、公式リリースのタイトルから読み取れます。腕時計はその流れの中で生まれた目玉商品というわけです。

どんな時計?公式が発表している仕様

どんな時計?公式が発表している仕様

買う前に、中身も確認しておきましょう。ここで紹介するのは、すべて公式リリースに書かれている内容です。

水泳もOKの10気圧防水

いちばんの驚きポイントがここです。この腕時計は「水泳時も着用可能な10気圧防水」とされています。

2,000円弱の時計で、水泳に対応できる防水性能。これは正直、価格から想像する水準を超えています。手を洗うときに外さなくていい、雨の日に気を使わなくていい、というだけでも日常の使い勝手はかなり変わります。

プールや海に行くときも、高い時計だと「なくしたら」「壊れたら」と気になってしまいますが、この価格なら気楽ですよね。

文字盤は白と黒の2色

カラーは「しろ」と「くろ」の2色展開。公式の表現では「文字盤は爽やかな白とシックな黒」となっています。

白は明るく軽やかに、黒は落ち着いて仕事着にも合わせやすい印象です。どちらもシンプルな見た目なので、服を選ばず使えるタイプだと思います。

秒針とベルト穴にファミマカラー

デザインの遊び心も入っています。秒針・ベルト穴・つく棒(ベルトを留める棒)に、ファミリーマートカラーがあしらわれているんです。

ファミマカラーといえば、あの青と緑。全体はシンプルな白黒でまとめつつ、動く秒針とベルトの穴にだけ色が入る、という設計です。パッと見はふつうの時計、よく見るとファミマ、という距離感が絶妙で、ここが「わかる人にはわかる」と支持された部分でもあります。

サイズはワンサイズ。子どもから大人まで

サイズ展開はワンサイズのみですが、公式は「子供から大人まで使えるサイズ」と説明していて、サイズ調整もできるとしています。

家族でシェアしたり、お子さんの初めての腕時計にしたりという使い方も想定されている作りです。時計を初めて持つお子さんに2,000円弱の防水時計、というのはかなり現実的な選択肢だと思います。

公表されていない仕様もあります

いっぽうで、ケースの直径・素材・ベルトの素材・ムーブメントの種類・電池寿命・重さなどは、公式には発表されていません

腕時計に詳しい方ほど気になるところだと思いますが、ここは「発表されていない」というのが正直な答えです。電池交換の可否や修理の扱いについても公式の案内は確認できませんでした。気になる場合は、購入時に商品パッケージの表示を確認するのが確実です。

\ポイント最大11倍!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

▲ ファミマの時計を待つあいだの一本に。共同開発元シチズンの防水モデルは通販でも買えます

店内のどこに置いてある?探し方のコツ

再販されたとき、店内で迷わないように売り場も押さえておきましょう。

衣料品コーナーを探してください

コンビニエンスウェアの商品は、Tシャツ・靴下・下着などが並んでいる衣料品の棚にまとまって置かれています。腕時計もこのブランドの商品なので、同じ棚か、その近くに並ぶ可能性が高いです。

文房具コーナーや充電器コーナーではなく、まず衣料品の棚を見る。これが探し方の基本になります。

店舗によって扱いが違います

ここは知っておいたほうがいいポイントです。ファミリーマートは全国に約16,400店ありますが、店舗の広さや立地によって、コンビニエンスウェアの品ぞろえには差があります

小さな店舗だと衣料品の棚そのものが小さく、話題の商品が入荷しないこともあります。逆に、大型店やオフィス街・駅前の店舗は品ぞろえが手厚い傾向があります。

再販のときに「近所の1軒だけ見て、なかったからあきらめる」のはもったいないところ。衣料品の棚が大きいお店を1軒見つけておくと、そこを起点に探せます。

見つからないときは店員さんに聞くのがいちばん早い

棚を探しても見つからないときは、レジで聞いてしまうのが確実です。入荷しているかどうかは、店員さんならすぐわかります。

ただし、入荷日や入荷数は店舗ごとに違うため、「いつ入りますか」と聞いても明確な答えが返ってこないこともあります。これはお店が不親切なのではなく、本部からの配分が直前まで決まらない商品だから、と理解しておくと気持ちよくやりとりできます。

ドンキ・家電量販店・ほかのコンビニには売ってない?

「ありそうなお店」も、ひととおり確認しておきましょう。

ドン・キホーテ

ドン・キホーテでの取り扱いを示す公式情報は確認できません

ドンキは話題の商品が並びやすいお店ですが、コンビニエンスウェアは他社に卸される商品ではないので、正規のルートで入荷することは考えにくい状況です。

家電量販店・時計専門店

こちらも同じく、公式な取り扱い情報はありません

シチズン時計と共同開発した商品なので「シチズンの取扱店にあるのでは」と考えたくなりますが、この時計はあくまでファミリーマートのブランド商品です。時計店の店頭に並ぶ商品ではありません。

セブン-イレブン・ローソン

言うまでもありませんが、他社のコンビニでの取り扱いもありません。コンビニエンスウェアはファミリーマートのブランドです。

まとめると「ファミマ一択」です

結局のところ、探すべき場所はファミリーマートだけ。そのぶん迷いようがないとも言えます。

ほかのお店を回る時間を、「衣料品の棚が充実したファミマを見つけておく」ことに使ったほうが、再販のときに確実に届きます。

ファミマオンライン(通販)では買える?

ファミマオンライン(通販)では買える?

「店頭に並ぶ前にネットで押さえたい」と考える方も多いと思います。

ファミマオンラインは公式の通販サービスです

ファミリーマートは「ファミマオンライン」という公式の通販サービスを運営しています。宅配で受け取ることも、近くのファミリーマート店舗で受け取ることもできる仕組みです。

コンビニエンスウェアの商品も扱われていて、店頭にはないサイズやオンライン限定商品が出ることもあります。

腕時計を扱うかは未発表です

ただし、9月中旬の再販時に、腕時計がファミマオンラインで販売されるかどうかは公式に発表されていません

「オンラインで確実に予約できます」とは言えない状況です。とはいえ、再販の情報が出るとしたら公式サイトとファミマオンラインが最初になるはずなので、9月に入ったらどちらも定期的にのぞいておくのが現実的な備えになります。

実物を見られるお店もあります

もうひとつ、コンビニエンスウェアには専用のサテライトショップがあります。

  • 場所:東京都港区芝浦一丁目1番1 ブルーフロント芝浦S棟3階
  • オープン:2025年9月1日(月)
  • 営業時間:7:00〜22:00
  • 定休日:日曜・祝日
  • 取扱商品:約150商品

コンビニエンスウェア初のサテライトショップとして開店した店舗で、通常のファミリーマートより品ぞろえがぐっと多いのが特徴です。ただし腕時計の在庫があるかどうかは別の話なので、そこは期待しすぎないでくださいね。都内で実物のブランドの世界観を見てみたい方には面白い場所だと思います。

なぜここまで話題になったのか

「たかがコンビニの時計」がここまで騒がれたのには、いくつも理由があります。

理由① 価格と中身のギャップ

いちばん大きいのはここです。1,998円という価格で、水泳にも使える10気圧防水。この組み合わせは、時計をよく知っている人ほど「安すぎる」と感じる水準です。

しかも共同開発は日本の大手時計メーカー。「コンビニの雑貨」ではなく「ちゃんとした時計」だと伝わったことが、話題の広がり方を決めたと思います。

理由② デザインが主張しすぎない

コラボ商品にありがちな「ロゴがどーん」というデザインではありません。ベースはシンプルな白黒で、色が入るのは秒針とベルト穴だけ。

ふだん使いできる顔をしているので、ファミマのファンでなくても手が伸びる。ここが、話題が一部のマニアで止まらなかった理由でしょう。

理由③ ブランド5周年の目玉商品だった

公式のお知らせにも「ブランド立ち上げから5周年の目玉商品として」とあります。2021年に始まったコンビニエンスウェアにとって、腕時計は節目の年に投入された勝負商品だったわけです。

企業側が力を入れて発信し、そこにSNSの反応が乗った。話題になるべくしてなった商品と言えます。

理由④ 「見つけたら買い」という空気が生まれた

品切れが続くと、今度は「見つけた人が投稿する」という循環が生まれます。何軒も回ってようやく見つけた、という体験そのものが共有されるようになると、探す人はさらに増えていきます。

この状態になると、店頭に並んだ瞬間になくなるスピードが加速します。再販のときも同じことが起きる前提で動いたほうがよさそうです。

再販で買い逃さないための5つのコツ

9月中旬の再販に向けて、いまからできることを整理します。

コツ① 「9月中旬」を過度に信じすぎない

公式が言っているのは「9月中旬」です。具体的な日付ではありません

再販の時期が前後する可能性もありますし、店舗への到着日にはどうしてもばらつきが出ます。「◯日に行けば買える」と決め打ちせず、9月に入ったら気にしておくくらいの構えが結果的にうまくいきます。

コツ② 公式の告知先を先に押さえておく

情報が最初に出るのは、ファミリーマートの公式サイトと公式SNS、そしてファミマオンラインです。探し回る前に、公式の告知を見るのが最短ルート。

いま検索してこの記事にたどり着いた方は、その勢いでファミリーマートの公式アカウントをフォローしておくと、次の告知を逃しにくくなります。

コツ③ 衣料品の棚が大きい店舗を1軒決めておく

前述のとおり、コンビニエンスウェアの品ぞろえは店舗によって差があります。再販前に、衣料品の棚がしっかりあるお店を近所で1軒見つけておくと、当日の動きがまるで違います。

駅前の大型店やオフィス街の店舗は、比較的品ぞろえが手厚い傾向があります。通勤・通学の途中にそういうお店があるなら、そこが本命です。

コツ④ 朝の早い時間に見る

コンビニの商品は、多くの場合、早朝から午前中にかけて品出しが行われます。話題商品は並んだそばからなくなるので、見るなら朝が基本です。

夜に「今日も無かった」とがっかりするより、朝の5分をあてるほうがずっと確率が上がります。

コツ⑤ 定価「1,998円」を頭に入れておく

これがいちばん実利のあるコツかもしれません。定価は1,998円(税込)です。

品薄の商品には、定価を大きく超える出品がつきものです。「1,998円」という数字さえ覚えておけば、高値の出品を見たときに冷静に判断できます。

フリマアプリで買うのはどう?

フリマアプリで買うのはどう?

正直なところが気になると思うので、はっきり書きます。

定価より高い出品には注意してください

品切れが続いているあいだ、フリマアプリには出品が並びます。ただ、定価1,998円の商品に対して、それを大きく超える価格がついていることがあるのが実情です。

9月中旬に再販が予定されている以上、いま高値で買う必要はほとんどありません。数週間待てば、定価で新品が買える可能性が高いからです。

買うとしても確認したいこと

それでもどうしても今すぐ欲しい、という場合は、次の点だけは確認してください。

  • 価格が定価(1,998円)とどれだけ離れているか
  • 新品未使用か、使用済みか
  • 写真で秒針やベルト穴の色が確認できるか

そのうえで、「待てば定価で買えるかもしれない」という前提を忘れないことが大事です。この記事としては、公式の再販を待つことをおすすめします。

▲ 再販まで待てない方へ。シチズンには2,000〜3,000円台の実用モデルが通販にもそろっています

コンビニエンスウェアってどんなブランド?

腕時計をきっかけにブランドを知った方も多いと思うので、少しだけ紹介します。

2021年スタートのファミマ発アパレル

コンビニエンスウェアは、2021年に立ち上げられたファミリーマートのオリジナルアパレルブランドです。ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発で、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに掲げています。

コンビニで買える服、というと以前は「急場しのぎ」のイメージが強かったと思います。そこに、デザイナーの目線と品質基準を持ち込んだのがこのブランドです。

靴下から傘、そして時計へ

ラインナップは年々広がっています。Tシャツ、シャツ、パンツ、スウェット、インナーウェア、下着、靴下、今治タオル、傘、サコッシュ、キャップ、サングラス、さらには文房具まで。

腕時計は、そんな流れの延長で登場した「生活に根ざしたブランドへ」という方向性を象徴する商品です。公式リリースのタイトルにも「傘、サンダルなどの小物が充実し、さらに生活に根ざしたブランドへ!」という言葉が並んでいます。

「ちょうどいい」を狙うブランド

このブランドの商品に共通しているのは、背伸びしない価格と、悪目立ちしないデザインです。

腕時計もまさにそう。高級時計でもなく、使い捨ての雑貨でもない、その真ん中を狙っています。「時計を持っていないけど、そこまでこだわりもない」という人にとっては、これ以上ないくらいちょうどいい選択肢なんですね。

品切れが続いたのは、その「ちょうどいい」を待っていた人が、想像よりずっと多かったということだと思います。

こんな方におすすめの一本です

ここまでの情報を、「自分に合うかどうか」の目線で整理してみます。

向いているのは、こんな方です。

  • ふだん時計をしないけれど、そろそろ一本ほしい方……2,000円弱なら、失敗してもダメージがありません。まず腕時計のある生活を試すのにちょうどいい価格です
  • 水まわりで気を使いたくない方……10気圧防水なので、手洗いも雨も気になりません。プールにも着けていけます
  • お子さんの最初の腕時計を探している方……サイズ調整ができて防水、そして壊しても怒らずにすむ価格。この3点がそろっています
  • スマートウォッチに疲れた方……通知も充電もない、時間だけを見る時計です。この静かさを求めている人は少なくありません
  • ファミマのデザインが好きな方……秒針とベルト穴のファミマカラーは、知っている人だけがニヤリとできるポイントです

いっぽうで、こんな方は少し立ち止まってください。

  • 今日・明日に必要な方……2026年8月時点では品切れです。急ぐなら別の時計を探すのが現実的です
  • 細かいスペックを確認してから買いたい方……ケース径・素材・ムーブメント・電池寿命は公表されていません。仕様書を見て納得したいタイプの方には情報が足りません
  • 確実に手に入れたい方……再販時も品薄になる可能性があります。「買えたらラッキー」くらいの心構えのほうが疲れません

よくある質問

Q. ファミマの腕時計はどこで売っていますか?

A. 全国のファミリーマートの店頭です。コンビニエンスウェアというファミリーマートのオリジナルブランドの商品なので、ほかのお店では売っていません。

Q. いま買えますか?

A. 2026年8月時点では品切れの状態が続いており、公式サイトの商品一覧にも掲載されていません。公式が9月中旬の再販を告知しています。

Q. 再販はいつですか?

A. ファミリーマートの公式お知らせ(2026年5月29日掲載)で「9月中旬再販予定」と発表されています。具体的な日付は公表されていません。

Q. 値段はいくらですか?

A. 1,817円(税抜)・1,998円(税込)です。

Q. 色は何色ありますか?

A. 「しろ」「くろ」の2色です。文字盤が爽やかな白と、シックな黒という展開になっています。

Q. 防水はどのくらいですか?

A. 10気圧防水です。公式は「水泳時も着用可能」と説明しています。

Q. サイズはひとつだけですか?子どもでも使えますか?

A. ワンサイズ展開ですが、公式は「子供から大人まで使えるサイズ」としており、サイズ調整もできると案内しています。

Q. どこのメーカーがつくっているのですか?

A. シチズン時計株式会社との共同開発です。コンビニエンスウェアブランドとしては初の腕時計になります。

Q. ドン・キホーテや家電量販店には売っていますか?

A. 公式な取り扱い情報は確認できていません。ファミリーマートのブランド商品のため、他社の店舗には並びません。

Q. ファミマオンラインで買えますか?

A. ファミリーマートは公式通販「ファミマオンライン」を運営していますが、再販時に腕時計を扱うかどうかは発表されていません。9月に入ったら公式サイトとあわせて確認するのが確実です。

Q. 店内のどこにありますか?

A. Tシャツや靴下が並ぶ衣料品の棚が基本です。見つからないときは店員さんに聞くのがいちばん早いです。

Q. 電池交換はできますか?

A. 電池の種類や交換方法について、公式の案内は確認できていません。購入時に商品パッケージの表示を確認してください。

Q. ケースの大きさや素材を知りたいです。

A. ケース径・素材・ムーブメント・重さなどの詳細スペックは公表されていません。公式が発表しているのは、価格・カラー・ワンサイズ・10気圧防水・ファミマカラーの配色までです。

Q. フリマアプリで買っても大丈夫ですか?

A. 定価が1,998円であることを踏まえて判断してください。9月中旬に再販が予定されているので、あわてて高値で買う必要はありません。

Q. 再販のときも同じ価格・同じ色ですか?

A. 再販時の価格・カラー・仕様については発表されていません。公式の告知を待つのが確実です。

Q. 東京で実物を見られる場所はありますか?

A. コンビニエンスウェアのサテライトショップが東京都港区芝浦のブルーフロント芝浦S棟3階にあります(営業時間7:00〜22:00、日曜・祝日定休、約150商品)。ただし腕時計の在庫があるかどうかは別途確認が必要です。

まとめ

ファミマの時計について、わかっていることをまとめますね。

  • 買えるのは全国のファミリーマートの店頭だけ。ファミリーマートのオリジナルブランド商品です
  • 2026年8月時点では品切れ。公式サイトの商品一覧にも掲載がありません
  • 公式が「9月中旬に再販予定」と告知しています(2026年5月29日掲載のお知らせ)
  • 価格は1,817円(税抜)/1,998円(税込)。しろ・くろの2色展開です
  • シチズン時計と共同開発で、水泳にも使える10気圧防水
  • 秒針・ベルト穴・つく棒にファミマカラーが入った、控えめなデザインです
  • ドン・キホーテ・家電量販店・ほかのコンビニでの公式な取り扱い情報はありません
  • 店内では衣料品の棚を探してください。品ぞろえは店舗によって差があります
  • フリマアプリの高額出品には注意。定価1,998円を覚えておけば判断できます

「見つからない」と何軒もはしごするより、9月中旬の再販に照準を合わせて、公式の告知を待つのがいちばんの近道です。衣料品の棚が大きいお店を1軒決めておく——いまできる準備は、それくらいシンプルです。

▲ 再販までのつなぎにも。手ごろなシチズン系のモデルは通販ならいつでも買えます

この記事の情報について

  • ファミリーマート 公式ニュースリリース「『コンビニエンスウェア』ブランド初!シチズン時計と共同開発の『腕時計』が新登場!」(2026年3月26日)
  • ファミリーマート 公式プレスリリース(発売日・価格・カラー・仕様)
  • ファミリーマート 公式お問い合わせサイト「コンビニエンスウエア『腕時計』9月中旬に再販予定」(2026年5月29日掲載)
  • ファミリーマート 公式ニュースリリース「コンビニエンスウェア初のサテライトショップを9月1日(月)に芝浦にオープン」(2025年8月29日)
  • ファミリーマート 公式サイト コンビニエンスウェア商品一覧・ファミマオンラインの案内

※価格・販売状況・再販予定は2026年8月16日時点で確認した情報です。再販の詳細は必ず公式の告知をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました